300字SS 航海士たち
陸地は水平線のかなたに消え、船は海流を横切っている真っ最中。空は快晴、なのに気分は最悪だ。「また船酔い?」 甲板でぐったりしていると、雲はないのに影がさす。呆れ顔に見下ろされていた。「エク……助けてくれ……」「そうやってすぐ人に頼るから、い...
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