300字SS 火星ライブラリー
彼女の背丈よりうんと高い本棚の下の方はぎっしりでも、上になるほど少なくなる。「火星に図書館を作りたかったんだ」 彼女が館長と呼んでいるその人は、火星入植団の第一世代。昔は館長が高いところの本を取ってくれたが、今では彼女が館長に代わって取って...
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小説
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